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【夫婦】夫婦関係の満足度は会話への満足度と比例する! 「どうせ暇だろ」「手伝うよ」 妻が一生忘れない“夫のNGワード”[11/05]

1 :
逢いみての… ★
2019/11/06(水) 00:00:30
「夫婦喧嘩は犬も食わない」というように、取るに足らないことが原因で勃発する夫婦の喧嘩は短期間で収束するもの。しかし近年、共働きの家庭も増え、普段の会話や意思疎通が満足にできていない夫婦にとっては、「それを言ったらおしまい」というNGワードが存在する。働く主婦の調査機関「しゅふJOB総合研究所」所長兼「ヒトラボ」編集長の川上敬太郎氏が、夫婦関係の満足度調査をもとにレポートする。

 * * *

 夫婦間で生じた事件がニュースになると、「仲が良さそうだったのになぜ?」と近所の人がインタビューに答える姿が流されたりする。夫婦には夫婦にしかわからない世界がある。周囲からは幸せそうに見えていても実はそうではなかったり、あるいはその逆だったり……。

 では、当事者である夫婦自身は、お互いのことがわかっているのだろうか? 実はこれも怪しい。

 しゅふJOB総研が、仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦層”605名に調査を行ったところ、夫婦関係の満足度は会話への満足度と比例する傾向にあることがわかった。

 調査では、夫婦の“会話”に「満足」「やや満足」と回答したグループと、「不満」「やや不満」と回答したグループに分け、それぞれのグループが夫婦の“関係”に満足しているかを集計した。

 その結果、夫婦の“会話”に「満足」「やや満足」と回答したグループのうち、夫婦の“関係”に「満足」「やや満足」と回答した比率は88.3%だった。

 逆に、夫婦の“会話”に「不満」「やや不満」と回答したグループのうち、夫婦の“関係”に「満足」「やや満足」と回答した比率はわずか9.4%しかない。会話の満足度は、夫婦円満度を測るバロメーターだと言える。

https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/10/NG-Word-1.jpg
夫婦関係の満足度は会話への満足度と比例する

 調査のフリーコメントには、妻が夫から言われた「許せなかった一言」が多数寄せられた。中には耳を疑うような酷い言葉もある。

 夫としては何の気なしに放った言葉だったり、売り言葉に買い言葉で、心にもなかったことを口走ってしまったケースもあるかもしれない。しかし言われた方にとっては一生忘れられない、許しがたい一言になっていることがある。ここにいくつか事例を紹介したい。

 特に目についたテーマは6つ。夫には夫の言い分があるかもしれないが、今後の教訓として、妻たちから寄せられた「許せなかった一言」に耳を傾けていただきたい。読者の中には似たようなフレーズを発した記憶があり、それこそ耳の痛い男性も多いだろう。

(1)家事編

“専業主婦なんだからどうせ暇でしょ”

 このような発言をする夫は、日々汗水たらして一生懸命働いている人なのかもしれない。しかし、そのことと、主婦業に専念する妻を暇と決めつけることとは別問題だろう。

“家事にありがとうを言うのは違うんじゃない?”
“誰のおかげでPTA活動なんかやってられると思ってんだよ”

 自身がまったく家事をしないのであれば、まずやってみることだ。毎日食事の支度をし、洗濯や掃除をこなし、地域の活動に参加しながら家を守ることの大変さが理解できれば、このような言葉は出てこないはずである。

(2)子育て

“子育てを「手伝う」と言われること”

 夫から何気なしに出る「手伝うよ」という言葉は、思いやりを表現しているつもりかもしれない。しかし、妻にとっては、とても違和感を覚える言葉なのだ。夫婦の間の子どもは、誰が育てるのか? 当事者意識が薄いと思われても仕方ない。

“子供が小さいときにデパートに行ったら子供が走り出して「おい、行っちゃったよ」と他人事だった”
“次男を妊娠中、「長男を抱いてくれ」と頼んだら、喫煙を優先した”
“何がそんなに大変なの?こんなに可愛いのに”

 これらもすべて、子育ての当事者からは発せられるはずのない言葉や振る舞いといえる。

続く

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20191105_1479282.html

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2 :
逢いみての… ★
2019/11/06(水) 00:00:40
(3)出産

“そんなにしんどいなら、妊娠なんかするな!”

 つわりでしんどくて横になっている妻に放たれた一言だという。まるで妻が勝手に妊娠し、それがさも悪いことのようである。そして何より、そのように言われて生まれてくる子どもがかわいそうだ。

“流産した時につらそうにみえなかったと言われ、その後の体調不良の時もいつまでダラダラしているんだと言われた”
“子供の出産予定日と転勤が重なった時に「早く産む努力をしろ」”

 男性は出産できないからわからない、という言い訳は通るはずがない。妊娠・出産は、妻の身体にも心にも大きな負担を強いる。夫の心無い一言は、そんな妻をさらに追い込むことになる。

(4)親

“母が癌と分かった時にその旨を会社から帰ってきた主人に話したところ、ふ~ん という返事が返ってきた”

 妻を大切に思う気持ちがあれば、心配する気持ちも共有できるはずだ。

“俺はお前より親を取ると言われた”
“俺の母親を否定的に言うなら、離婚だぞ”

 妻よりも自身の親の方が大切──と夫に言われたらどんな気持ちになるかは想像するに難くない。親や親せきとのしがらみには、一筋縄ではいかない難しさがある。だからこそケンカの種になりやすいが、感情の高ぶりに任せて放った言葉が、相手にとって許せない一言になりえることを肝に銘じる必要がある。

(5)仕事

“パートのくせに”

 家庭を切り盛りしながらパートタイムで仕事もすることを軽んじている夫は、妻の仕事に対してはもちろんのこと、家事や育児などについても、価値や意義を理解していないことが多いはず。もし夫が職場勤めであれば、パート職として働く同僚のことも軽んじているかもしれない。

“オマエの仕事なんて大した仕事じゃないだろ!”
“あなたが仕事をして、同じぐらい稼いでくれたら、主夫してやる”

 仕事に貴賤はない。ましてや仕事に携わる妻を応援するどころか蔑む理由など、一つも見当たらない。

(6)妻の尊厳

“家政婦以下”

 家政婦は立派な仕事だが、人生のパートナーである妻を家政婦と表現する場合は意味が違ってくる。妻の存在ではなく、家事をこなす機能しかみていないことになる。さらに、家政婦以下などと言われれば、存在そのものを否定されたような気持ちになるはずだ。

“誰のおかげで生活できてるんだ!”
“飯炊き女”
“インフルエンザの時になんで俺の夕飯ないの? と言われた”

 もはや説明もいらないほど、酷い言葉ばかりだ。

 これら「許せなかった一言」を放ってしまう夫側の事情はわからない。しかし、どんな事情であれ、妻の心には一生の傷が残ってしまう。やはり決して放ってはいけない言葉であることに変わりはない。

 一方、「許せなかった一言」を放ってしまった罪が消える訳ではないが、「許せなかった一言」に回答した人の94%が、「言ってくれると嬉しいと思う一言」にも回答している。

 しかしこちらは、6つに分類するまでもない。半数以上が同じ、たった一つの言葉だったからだ。これまで何万件ものフリーコメントに目を通してきたが、こういうことは極めて珍しい。

 その一言とは、飾り立てた、歯の浮くような美辞麗句などではない。誰もが知っている言葉。心のこもった“ありがとう”だ。

終わり
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