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【夫婦】「出産前後にされたことはどうしても一生根に持ってしまいます」 妻の出産時に暴走する姑… 夫の対応次第では“離婚”の危機に

1 :
逢いみての… ★
2020/01/08(水) 01:09:51
「出産前後に夫や姑にされたことは、どうしても一生根に持ってしまいます」

 これは出産経験のある女性にとっては「あるある」だ。「だって立ち会ったし、協力したし」と身に覚えのない男性も多いことだろう。出産は命をかけた人生の一大事でもある。女性たちは、時に何年もたってから「出産時の夫の対応」を蒸し返し、離婚を考えることもあるのだという。

 今回はそんな今後の夫婦生活の明暗を分ける「出産時の夫の対応」にまつわるエピソードを紹介したい。

 現在1歳の息子を育てる橋本美樹さん(仮名)は出産時、急遽帝王切開で生むことが決まった。しかし、手術室に向かう途中で目にしたのは、駆け付けた姑がなぜか大号泣する姿。

「何で泣いていたのか全くわからなくて……。私が陣痛で泣き叫んでいる声が外まで結構響いていたらしいので、何か感じるものがあったのでしょうか……」

 橋本さんの陣痛は長期戦となった。立ち合いを希望していた夫は頑張ってはくれたものの、いつも以上に不安を感じる出産時には特に気遣ってほしかったと振り返る。

「トイレとかお腹がすくのは仕方ないと思うのですが……できれば離れる際には一言でも声掛けてから席を外してもらいたかったですね……」

 また、陣痛を和らげる方法として、「出産時に立ち合いをする夫が腰を押してあげるといい」という話がある。しかし、橋本さんの夫は……。

「助産師さんに教えてもらって、夫に陣痛の際にお尻をグッと手の甲で押してもらっていたのですが、なぜか急に指先で押されて、思わず声を荒げて怒ってしまいました……」

 ツボを押す感覚でよかれと思って指先を使うのは避けた方がよさそうだ。とはいえ、夫さんはかなり頑張ってくれたはず。しかし、橋本さんは「下手したら離婚って結果にもなったかもしれない」という出来事があったと話す。

「姑です。出産時の号泣も謎でしたが、私より先に息子を姑が抱いてしまったんです。帝王切開になってしまったので、私が息子に会えたのは次の日でした。仕方がなかったとはいえ、モヤモヤします……。姑自身も私より先に抱くことを申し訳なく思ったのか、病院に一応抗議? したみたいで悪気はなかったとは思いますが。それでも結果、先に抱いていますからね……。そんなこともあり、正直言って出産直後から姑を嫌いとまではいきませんが、苦手になってしまいました」

 姑の暴走は出産後も続いたという。

「お宮参りでの食事時に、息子に親を何と呼ばせるのかという話になり、私たち夫婦は“とーちゃん・かーちゃん”と答えたのですが、姑が『それなら私たちをパパ・ママって呼ばせたい!』と言いだしてきて」

 いくら孫が可愛くともかなり図々しい話にも思えるが、さらに姑は畳みかける。

「こういう風に育てたいという私たち夫婦の育児について強い口調で否定してきたり、ちょっと息子の世話を手伝ってもらった日の夜には夫の携帯に『今日は幸せでした』ってメッセージを送っていたり……。もう無理だなと思ってしまうことが多くて、夫に気持ちを打ち明けました。夫が姑に伝えてくれた結果、今は義母と距離を取ることが出来ています」

 この時に、夫が万が一姑の味方をしてしまっていたら……想像すると離婚の2文字がちらついてしまう。

 山村咲さん(仮名)は「義理の母と関係がそこまで悪くない場合でも対策は必要です」と自身の経験からうったえる。

「出産時に1番ツラかったのは陣痛中にもかかわらず、姑から過度な連絡がきたことでした。私の場合、陣痛が始まってから出産まで2日ぐらいかかったんです。一応『陣痛が始まったので今から入院します』と姑にメールし、『がんばって!』と返事が来ました」

続く

以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1633475

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2 :
逢いみての… ★
2020/01/08(水) 01:09:59
 そこまでは問題ない、よき姑だろう。しかし、10~20分おきに生理痛の1000倍といわれる痛みが5分間あるという状態の陣痛が産まれるまで続いた山村さん。ご飯も食べることができず、睡眠も出来ない状態は2日間続いた。耐えるだけでも想像しがたいツラさだが……。

「そんな中、姑から心配のメールがどんどん届くんです。がんばって返事を返すのですが、やりとりが全く途切れなくて……。実母ですら私がしんどいと思って無駄に連絡せず、連絡するなら夫にしてくれていたのに。でも姑ですから無視することも出来なくて、死ぬ気で返信していたのですが、ついに限界が来て返事を止めました。すると、すぐに『返信がこないから心配した』と着信があって……。もちろん、電話なんか出ることは出来なかったのでメールで『電話、無理です』とだけ返事したのですが、姑からは『でも(陣痛と陣痛の間の)10分間は痛くないんでしょ?』って……」

 心配をしてくれるのはありがたいが、空気が読めていないのはツラい。ちなみに、山村さんが産後に看護師さんにその話をしたところ、『姑のメール攻撃によるストレスで子宮口がなかなか開かずに出産まで長引いた可能性があるのでは』と言われたのだそうだ……。

 前出の橋本さん同様、出産時に姑に苦しめられた山村さんだが、夫の対応が完璧だったという。

「陣痛中、『義母の連絡ツラい』みたいなLINEを最後のほうに送ったところ、それだけで察して対処してくれました。さらに、夕方に子宮口が開き始めたと言われたので連絡したら、すぐに仕事を早退して駆けつけてくれました。そこから生まれる朝4時まで横に着いてマッサージしてくれたことは心強かったですね。

 さらに、退院後に私と赤ちゃんが帰って来れる家の状態に準備してくれていたことはさすがだな、と思いました。産後には、昼夜関係なく2時間おきの授乳をしないといけません。また、抱っこしてないと泣いてしまうような状態だったのですが、それを夜中も夫が抱っこし続けてくれて、私を寝させてくれました。今でも思い出すたびに感謝です。これが出来る男性は少ないと思います。産後の体ってズタボロなんですけど、男性にはなかなか理解してもらえませんから」
 
 出産を経験することが出来ない男性には「妻がどうしてほしいのか」「何に困っているのか」を察することは難しい。しかし、こうした体験談を読んだり、妻のうったえに耳を傾けてみたりすることも必要なのではないだろうか。出産後何年もたってから「あの時あなたはひどかった!」といきなり離婚を突き付けられないためにも、夫たちは心得ておきたいものだ。

<取材・文/松本果歩>

終わり
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